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【中小企業必見!!】インターネットで集客するための10ステップ

更新日:

"インターネットから集客ができなくて困っている"
"そもそも、どうやって集客するんだ?"

あなたも
こんな悩みを抱えているんではないでしょうか?

近年、増々需要が増えてきている
インターネットからの集客。

何件か問い合わせが来ている企業・人は"普通"で、
お問い合わせが来るか来ないか分からないレベルは、"完全に時代遅れ"です。

普通ではないことに危機感を持ってください。

一方で、インターネットからの集客を完全に成功させ、営業をかけずに自然に問い合わせが来る仕組み作りを完成させている企業・人もいます。

今回は
"インターネットからの集客が全くできていない!!"
焦っている"あなた"に向けて
"何から始めるべきなのか"を丁寧に解説していきます。

インターネットで集客できること、知っていますか?


そもそもですが、
インターネットで集客ができることを知っていますか?

僕自身も個人経営の店舗さんや、
BtoC企業さん等に提案をしに行きますが、
"インターネット集客って何?"って所から始まり、
重要性に気付いてもらえないことも多々あります。

ですが今の時代、日本人は100%に近い数字で、
何かを知りたいとき、まずインターネットを活用します。

つまり、
インターネット集客をしていない企業・人は、
自らの存在を知られることがないということです。

これはマーケティングに失敗している
ことを意味します。

マーケティングとは、
"セールスをせずに集客を可能にする仕組み作り"
と僕は定義しています。

僕が得意とするWEBマーケティングは、
"WEB上にセールスをせずに集客を可能にする仕組みを作る"という意味になりますね。

経営難に陥っている、
地元の商店街や地方のBtoC企業は
この"マーケティング"が上手くいっていないことが多い。
特に"WEBマーケティング"を怠っている企業が多いのです。

今はSNSやYouTubeなど、
インターネットが最も盛んな時期でもあります。
インターネットで集客する仕組みは必ず必要です。

インターネットで集客ができない3つの理由

"そんなことは分かっている。"
と言った声も多いと思います。

では、なぜ多くの企業・人がインターネットで集客が出来ないのでしょう??
これには大きな理由が3つあります。

WEBマーケティングに詳しい人材がいない


現在、多くの中小企業では
全くと言っていいほど人材が足りていません。

その中でもWEBマーケティングに詳しい人材に
フォーカスすると、どの企業でも不足しています。

そのため目の前の仕事に没頭し、
WEBマーケティング=先行投資まで力をかける余力がない状態です。

インターネットから集客するには、
中・長期的に仕組み作りに取り組まなければなりませんが、人材がおらず取り組むことができていないのが現状です。

ホームページを作って満足している


多くの企業・人に多いのが、
ホームページを作成しただけでインターネットから集客ができると満足していることです。

断言しますが、
ホームページを作成しただけでは
インターネット集客は成功しません。

WEBマーケティングは、
日々のコンテンツ作成と情報発信が肝です。
その本質を理解せず、ホームページ会社に話を乗せられて満足してしまう場合が多いのです。

ホームページを作成しただけだと、
検索エンジン(※GoogleやYahoo!!です。)では
"社名"でしかヒットしないのです。

つまり、あなたがカフェを経営しているとすると、
検索して見つけてほしいであろうキーワード
"地元駅+カフェ"ではヒットしないということです。

広告に依存している


"インターネットからの集客にはお金が掛かるんだ"
と、広告費に莫大なお金を掛けている企業も多いですね。

広告費をを掛けるWEBマーケティングも即効性があり、効果も出やすいです。
しかしインターネット上に資産は残りません。

インターネット上から中長期的に集客を行うには、
仕組み作りが不可欠なんです。

資金があまりない企業・個人は、
何度も広告を打つことが難しいはずにも、
関わらず広告に依存するんです。

いったい、なぜ?

それは広告を辞めると結果が出なくなるから。

これがインターネット上で集客が必要になってくる理由です。
WEB上にセールスをせずに集客できる仕組みを作れば、広告を打たなくても集客できるんです。

でもその仕組みづくりを怠るから、
広告を辞めると結果が出なくなるんですね。
だから、インターネットで集客ができないのです。

インターネットで集客するための10ステップ


インターネットで集客できない理由をわかっていただけましたか?

今回はそんな"あなた"に、
インターネットで集客をするための10ステップを用意しました。

この記事を読べば、
WEBマーケティングの基本がわかります。
正直、有料級のコンテンツです。笑

もし、
☑図解が欲しい!!
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☑ちょっと相談をしたい。。
そんな方は下記からダウンロードしてください。


【図解で解説!!】WEB集客基本マニュアル
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担当者名必須 (姓)  (名)
メールアドレス 必須

では解説していきます。

SEOで狙う検索キーワードを決める


まずは、インターネットで集客するために狙う
「検索キーワード」を決めます。

「SEO(search engine optimisation)」とは、
検索エンジン最適化といって、上位表示させるコトを意味します。

つまり、どんな検索キーワードでSEO対策を
しなければいけないのかを考えなくてはいけません。

言い換えると、
どんなキーワードを調べた人が、
"あなた"の企業を知ってほしいのか?
"あなた"の商品を買ってほしいのか?
を想像するのです。

上記にも出しましたが、
あなたがカフェの集客をしたいとします。

万が一、「カフェ名」で検索上位に持っていったとしても、カフェ名を知っている人しか来ません。

ただ、多くの人が調べるであろう
「地域名+カフェ」「オシャレ+カフェ」で
検索上位を取ると"あなた"のコトを知ってくれる可能性はぐんと上がりますよね?

かといって誰もが検索するであろう、
「オシャレ+カフェ」は検索キーワードとして大きすぎるので、もっと小さなキーワードを狙いましょう。

"どんなキーワードが良いか分からない"

そんな人でも安心してください。
「Google広告のキーワードプランナー」という
ツールを活用すれば解決します。

1ヶ月間に何回検索されているかを意味する、
月間検索数を調べることが出来るので
検索キーワードの絞り込みが可能なのです。

インターネット集客を取り組み始めたばかりの方は
月間検索数は100~1000回に絞ると良いでしょう。

キーワード関連のドメインを取得する


次は、ドメインを取得します。
ドメインとは、
このサイトだと「hayakumo.com」といった
インターネット上の住所とよく例えられます。

ちなみに、サーバーはインターネット上の土地と例えられます。データを格納するので表面には見えません。
このサーバー+ドメインがあって、
WEBサイトを運用することが可能です。

話がそれましたが、
ドメインは「検索キーワード」と関連するものがベターです。

例えば「マーケティング」という検索キーワードで
上位表示を狙うならば「marketing.com」といったドメインだと検索エンジンで上位表示させやすくなります。

また、日本語でドメイン取得も可能で、
SEO対策を考えると、日本語ドメインの方が上位表示されやすい傾向です。

ただ、日本語ドメインにすると「Punycode」
という形式で表示されてしまいますし、
名刺に記載する際など少し抵抗があるかもしれませんね。

[surfing_su_button_ex url="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZCIJM+1SW9PU+348+1BQBKJ " background="#f79820" color="#ffffff" size="10" center="yes" radius="round"]ドメインを取得する。[/surfing_su_button_ex]

 

[surfing_su_button_ex url="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZNULC+5AIQCY+CO4+6L9O1" background="#4169e1" color="#ffffff" size="10" center="yes" radius="round"]サーバーを開設する。[/surfing_su_button_ex]

ターゲット・内容を決める


インターネットからの集客を成功させるには、
"どんなターゲットを見込み客にするのか"
"どんな内容を価値として提供するのか"
を決めるのが最も大切です。

リアルでも、インターネットの世界でも
"誰に何を売るのか"を明確にしておかないと、
アクセスしてくれたお客様を逃すことになります。

つまり、ホームページ制作会社に
企業パンフレットやプロフィール・事業内容を教えて
ホームページを作成して貰っても集客は不可能です。

見込み客にするターゲットを選定し、
自社の強みやUSP
(※僕はお客様との究極の約束と定義しています)
どうやったら興味を示してもらえるのかを考えたコンテンツが必須になります。

サイトの構成としては
☑キャッチコピー(コンセプト)
サイトに訪れた見込み客が価値のあるサイトだと思うキラーフレーズ
☑経営者・代表の理念、想い、方向性
☑選ばれる理由(USP)
☑独自商品やサービスへのこだわり
☑過去の実績
☑お客様の声
☑オファー(ホームページからの無料特典など)
☑お問合せ方法

上記の項目について、
アクセスしてきてくれた見込み客に
企業や人の魅力が伝わるようにコンテンツを丁寧に作成しましょう。

ホームページやサイトを作成するうえで、
内容とデザインがどちらかが大切なの?と疑問も多いと思いますが、
インターネットで集客するところにフォーカスすると、
8:2で内容が重要です。

サイトのターゲット・内容を事前に考えることは、
自社ビジネスを改めて考え直す良いきっかけにもなります。

この部分は時間が掛かったとしても徹底的に、
考えてくださいね。

ホームページを構築する


サイトのターゲット・内容が決まれば、
次はホームページを構築しなければなりません。

ひと昔前はホームページを作成するとなると、
HTML・CSSといったプログラミングができないと作成できませんでした。
あとは、ホームページビルダー等のホームページ作成ソフトですね。

しかし、今の時代はもっと簡易的にホームページを作成できるソフトがあります。

それがCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)と呼ばれるホームページ制作システムです。

CMSの特徴は一度ホームページを構築すれば、
ブログ感覚で自社内で運用・更新ができる点です。
他にもメリットはありますが、ここでは省きます。

このCMSとしては、ソフトインストール無料の
WordPressが有名です。
僕もWordPressを愛用しています。

WordPressは無料で使用でき、プラグインというものを利用すれば必要な機能を追加していくことも可能です。スマホでいうアプリですね。

CMSで簡易的にホームページを作れますが、
特に意識してもらいたいことは、
「レスポンシブ対応」です。
つまり、スマホにもきちんと対応させるということです。

現在、アクセスの8割くらいは
スマートフォンからになっています。
(※自社サイトのデータ)

だから作成するホームページでも
いかにスマートフォンで見たときに
最適な状態になっているかが重要です。

CMSを利用することで、
パソコンからもでも
スマートフォンからでも最適な状態で
ホームページを表示することは可能ですので
ぜひ取り組んでみてください。

アクセスを集める(広告編)


ホームページを構築できたら、
インターネット集客の肝であるアクセスを集めていきます。

アクセスを集める方法は、大きく分けて3つあります。
☑広告でアクセスを集める
☑SEOでアクセスを集める
☑SNSでアクセスを集める

この3つの方法でアクセスを集めれますが、
戦略によって使い方を変えるべきです。

ビジネスでインターネット集客をやるなら、
有料でアクセスを集めることを勧めます。

理由としては、有料でアクセスを集めることができれば、早く・安定的に・計画を立ててアクセスを集められるからです。

"インターネットは安価で使える"
と言って、無料もしくは安価でやることばかりを
優先すべきではありません。

無料で使えるインターネットだからこそ、
有料で使うことによって差が生まれるのです。

アクセスをお金で買うことは、
時間を買うことを意味します。

変化の速い今の時代で、
ビジネスはスピード勝負です。
広告を出してアクセスを買うことをオススメします。

広告を活用した有料でアクセスを集めるには、
リスティング広告が良いです。
下記2つが主な広告です。

☑Yahoo!プロモーション広告
☑Google広告

Yahoo!プロモーション広告もGoogle広告も
自分で出稿が可能です。

ただ広告手数料(相場は広告費の20%程度)を支払ってでも、実績のある広告代理店に依頼するのが良いでしょう。

広告に特化しているだけあって
広告手数料の20%を支払っても費用対効果が抜群ですからね。

しかし、広告費を払っても
広告先のLPや商品自体が良くないと数字としては悪くなるので要注意。それはまた別のページで記載しますね。

他にも利用度が高い有料広告には
以下のような「SNS広告」もあります。

☑Facebook広告(+Instagram広告)
☑LINE広告(LINE Ads Platform)
☑Twitter広告

若者をターゲットにするなら、
SNS広告は必須です。広告でも面白い広告だと、
勝手にバズります。
(※バズとは、インターネット上で口コミなどを通じて話題となること。)

ちなみに僕はFacebook広告が得意です。

アクセスを集める(SEO編)


アクセスを集める方法の代表としてSEO対策があります。SEO対策も有料と無料の2パターンがあります。

まずは、有料で行うSEO対策から説明します。

有料で行うSEO対策としては、
"ペイドリンク"と言う外部リンクを購入する方法です。
他サイトからリンクが沢山貼られると、
検索エンジンで上位表示される確率が上がります。

この方法はブラックハットSEOとも呼ばれ、
検索エンジン側からペナルティを受ける可能性もあります。

ペナルティが受ける可能性があるので、
インターネット集客を行う際には僕はあまりオススメしません。

ここまで有料対策を説明しましたが、
"いや、そこにお金を掛ける余裕ないしな"
と思われているはず。

でも安心してください。
無料でWEB上に資産をつくることができる
インターネット集客方法もあります。

無料で行うSEO対策としては、
コンテンツマーケティングを実施するもので、
僕が最も得意とする分野です。

単純に自サイト内のページ数が増加することで
内部リンク(自サイト内の導線)も増えることに加えて、
様々な検索キーワードで上位表示が可能になります。

ロングテールSEOとも言われており、
地道にコンテンツを更新することでアクセスが増えます。
(※コンテンツとは、テキスト記事や動画のことです。)

時間と手間は掛かります、
しかし、WEB上に資産を構築出来て
確実に効果があり、安定したアクセスに繋がります。

もし、企業内でできる資金・人材がいないなら、
僕に任せてください。笑

アクセスを集める(SNS編)


検索エンジン対策であるSEO以外にも、
即効性がありお金もかからない方法があります。

それがSNS(ソーシャルメディア)からアクセスを集めることです。
下記が代表的なSNSになります。

☑Facebook
☑Twittter
☑LINE
☑Instagram
☑Youtube

これらのSNSプラットフォームを活用してアクセスを集めます。

今回はSNSの攻略方法は省きますが、
見込み客にとって価値・興味があるコンテンツを
SEO以上に根気よく、更新することがマストです。

コンテンツマーケティングと組み合わせることで、
地道に情報発信しながら、SNSで拡散していきます。

この繰り返しが突然の爆発的な
アクセスアップ&バズを生みます。

"WEBマーケティングは、地道な努力が必要です"

最強のアクセスアップは、
リスティング広告を出しながら、
コンテンツマーケティング+SNS更新を行うことですね。

この導線作りを図解で見たい方は、
下記からダウンロード可能です!

集めたアクセスをリスト化する


これまでのアクセスアップ方法を
半年~1年間行うとインターネットからの集客は
二次関数的に飛躍します。

しかし、自サイトにアクセスを集めるだけでは、
お金を頂ける"お客様"にはなりません。

アクセスしてくれた見込み客を自分のファンにするために、囲い込みをしないといけないです。
多くの企業が行っている"リスト取り"です。

アンケートに答えてくれたらプレゼントや、
懸賞企画もそうですよね。

企業が上記を行う理由は、
・企業の認知度を上げる
・リストを確保する
が主な理由だと思います。

インターネット集客も、
リストの確保をしなければなりません。

そのためにはアクセスしてくれた見込み客に対して、
より価値を与える情報・サービスを提供するのです。

"無料で価値のある情報・サービスを上げるから、連絡先くださいね"といった具合ですね。
これをやらないと売上になりません。

リスト化したお客様に価値を与え続ける


インターネットで集客して、リストも確保できた。
それで終わったら大きな機会損失です。

リストを確保した後に、
質の高い見込み客と信頼関係を構築していきましょう。
リピート客にするんです。

リピート率を上げていかないと、
ビジネスは上手くいかないのは世の常ですが、
WEBマーケティングで実施している企業・人は少ないのも事実。

リストに対して、
メルマガやLINE@で価値のある情報・サービスを
流し続けて、有料商材・サービスにつなげる。

それに満足してもらい、
リピートしてもらう。この仕組みを完成させるのです。

この仕組みが完成すると、売り上げが右肩上がりで向上し、リスティング広告費も増えていきます。

そうなると、下記の様な好循環が生まれます。

インターネットで正しい集客を行って、
ビジネスを増収増益にしていきましょう。

インターネット集客を味方にすると、
恐ろしい力を手に入れれます。

アクセス解析でPDCAを回す


"インターネット上の集客できる仕組みが完成した!!"
で満足してはいけません。
ここで気を抜くと痛い目にあいます。

ビジネスを大きくさせる上で大事なことは、
PDCAサイクルを回すことです。
WEBマーケティングでも、同様のことが言えます。

インターネット集客の強みは、
アクセスが集まってリスト化し、
売上に繋がる部分が"全て"数字で見えることです。

だからこそ、ホームページを作成した際には、
必ずアクセス解析ツールを導入してください。
今は時代が進歩して、無料でアクセス解析ツールが使えます。

☑Googleアナリティクス
☑Googleサーチコンソール
☑ヒートマップ

まずホームページの運用を開始したら、
Googleアナリティクスの管理画面でアクセス解析します。

ポイントとしては
・成約率(アクセスに対して申し込みはどれくらい?)
・アクセス数
・導線を繋げているのか

ここで、最も重要なのは成約率です。

成約率の目標ラインとしては1%です。
100PV(ページビュー)に対して1件の申込みが無ければ、サイトを改善しましょう。

成約率が1%以上であれば、
広告費を増やしてアクセスを増やし、
ビジネスを加速させます。

次にGoogleサーチコンソールで、
・どんな検索キーワードで自サイトを訪れているのか
・検索エンジンで上位表示されているのか
を確認します。

狙ったキーワードで上位表示されていない場合は、
コンテンツ改善の余地がありますし、
思いもよらない検索キーワードでアクセスがあった場合、
そのターゲットに絞って施策を実施できます。

最後にヒートマップで
・コンテンツ内のどこをクリックされているのか
・コンテンツ内でどこが良く見られているのか
を確認できます。

これで狙ったバナー広告やテキスト広告がクリックされていない場合は、
改善の余地ありですよね。

このようにアクセス解析ツールを活用して
数字をチェックしながら、対策を考えて実行するのです。

PDCAサイクルを回せば回すほど、
費用対効果が高いホームページ運用が出来るようになり、
インターネットからの集客を成功させることに繋がるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今まで本気でインターネットからの集客を考えていた方も、
考えていなかった方にとっても、お役に立てたのではないでしょうか。

インターネットからの集客で最も大切なのは、
"WEB上にセールスをせずに集客を可能にする仕組みを作ること"
です。

仕組みをつくらなければ、
いつまでたっても集客は上手くいきません。
少しでもご理解いただければ幸いです。

今回は具体的な方法は紹介していませんが、
図解で知りたい方は下記からダウンロード可能です。


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